by wa-shoku2007
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地元能登・輪島へUターンで戻り、隠れた『食』の王道の存在を全国発信! 食品・通販・産地直送の通販サイト 『輪食』 は本日も大盛況。 魅力タップリの商品たちを是非ご覧ください。 -------------------------------------------------------------------------- 最近出した輪食のセット商品、“輪食セット” が贈答用として たくさんご購入いただいております。 大変嬉しいことです。本当に有難うございます。 また、「こんなセット商品があればいいな!」 というお客様の声をヒントに、 セット商品をつくっていきます。 皆様の声をもとに作っていきますので、御意見をお待ちしております。 今日読んだ記事の中で面白いのがあったのですが、 この時期は降ったり止んだりで、この先の降水確率が気になりますが、 「降水確率50%」という場合、「雨の降る確率が半分」という 意味ではないことをご存じでしょうか? 例えば「日中の降水確率50%」という場合は、 「午前9時から午後6時までの間、50%の予報が100回出された時、 およそ50回は降水(1ミリ以上)がある」ということを意味しています。 降水確率は降るか降らないかの確率と捉えられがちですが、 降水確率50%の場合、実際に雨に遭う確率はイメージよりもずっと高いと言えます。 尚、「日中」は気象庁の定義では、午前9時頃から午後6時頃までを指しています。 天気予報ではパーセントでの降水確率のほか、 「曇り一時雨」 または 「曇り時々雨」 のように言葉による予報も出しています。 この 「一時雨」 と 「時々雨」 ではどちらが雨が降っている時間が長いかというと、 「時々雨」 の方です。 「一時雨」 というのは 「連続的に雨が降り、 その降雨の発現期間が予報期間の4分の1未満のとき」 で、 例えば 「日中、曇り一時雨」 の場合、「午前9時から午後6時までの9時間で、 曇りが6時間45分以上で、雨が降っている時間は2時間15分未満」 であることを示しています。 「時々雨」 というのは、 「断続的に雨が降り、その降雨の発現期間の合計時間が 予報期間の4分の1以上、2分の1未満のとき」 で、 例えば 「日中、曇り時々雨」 の場合、「午前9時から午後6時までの9時間で、 雨が降っている時間は2時間15分以上、4時間30分未満でそれ以外は曇り」 であることを示し、 雨が降る時間が予報期間の2分の1以上の場合は 「雨時々曇り」 となります。 ・・・・書いてて意味分からなくなりました。 「一時雨」 と 「時々雨」 ではしっかりとした定義があるようですが、 今日はもしかして降るのかな?ぐらいにしか思いません。 しかし、雨降りは好きなのですが、連日降るのはさすがイヤです。 何事もほどよくです。
by wa-shoku2007
| 2009-06-22 20:04
| 男の独り言
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